【出血!?】妊娠初期の出血の原因と流産との関係

妊娠初期の出血の原因

ふぉる

先日、少量の出血があり驚きました、ふぉるです(;・∀・)
この記事では、妊娠初期の出血と流産の関係についてご紹介していきます。

妊娠初期の出血の原因って?

胎嚢が確認できる妊娠5週頃に、実は約30%もの妊婦さんが少量の出血を経験すると言われています。

原因は主に、胎盤が作られる過程でお母さんの毛細血管が傷ついてしまうもの。
そして、妊娠初期に出血があってもなくても、流産の確立は変わらないという結果も出ているようです。

つまり、妊娠初期の少量の出血=流産ではないのです。

ただし、出血のことが気になって悩んでしまったり抱え込んでしまうと、ストレスが溜まってしまうので、心配な場合は医療機関へ相談してみましょう。

※また、上記でお話したのはあくまで少量の出血の場合であり、生理の時くらいの出血があったり、激しい腹痛を伴う場合は、早めに医療機関を受診しましょう。

 

流産の原因って?

流産の原因は、妊婦さんの不注意・動きすぎ、などと思われがちですよね。

でも実は、流産のほとんどが胎児側に原因があるんです。

染色体に異常があり、受精卵になった時点で流産することはもう決まってしまうのです。
こう聞くと悲しいですが、現代の医療でもどうすることもできないのが現実です。

流産は決して珍しいことではなく、全妊娠の約15%の確率で流産は起こります

ママの努力ではどうにもできませんし、誰の責任でもありません。
ですから、もし流産してしまっても自分を責めたりしないでくださいね。

お腹にほんの少しでもいてくれた命に感謝しながら、時間をかけて次のステップへ進みましょう。

 

もし出血してしまったら?

いざ、妊娠初期に出血してしまったらドキッとしますよね。

しかし、まずは落ち着いて出血の状態と体調を確認することが大切です。

出血と一言で言っても、量や色、状況も様々。

  • 色   :真っ赤な鮮血・薄茶色、など(真っ赤な場合、現在も出血している可能性あり)
  • 量   :ティッシュや織物シートに少しつく程度・生理2日目より多い、など
  • 固形物 :血に混じって固形物などは混じっていないか
  • いつから:〇日の〇時頃~・2~3日出血が続いている、など
  • 腹痛  :腹痛はあるか・あるのならどんな痛みか(鈍痛・チクチク痛いなど)

医療機関に相談したり、受診する場合は上記の点を伝えて診察してもらいましょう。

加えて、真っ赤な鮮血が生理2日目よりも多く出ていたり、強い腹痛を伴って出血した場合は、落ち着いて医療機関へ連絡し、なるべく早く受診してください。

少量だとしても出血が何日も続いたり、軽い腹痛を感じたりする場合は、診察時間内でもいいので受診するようにしましょう。

最後に

少量の出血であれば、妊娠初期にはよく起こる症状なので、あまり考えすぎたり悩むのもよくありません。

しかし、急に出血したら悩んでしまうもの。

思い悩むのも体によくありませんので、心配事があるときは次の検診予定日より早くても、医療機関へ電話相談・受診をしましょうね。

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