ふぉる
私はあまり記憶にないです笑
でも、お腹の中の赤ちゃんに向けて子守唄を歌うことは多くのメリットに繋がるんです!
胎教で子守唄を歌うことで得られるメリット
ママへの効果
何か好きな歌を数曲決めておき、それを繰り返し歌うことで、産後の寝かし付け時の練習にもなります。
また、自分の気に入った曲を歌うことで、リラックス効果やストレス発散なども期待できます☆彡
子守唄を歌ってあげることで、母親になるという実感も湧きやすいかもしれませんね(´∀`)
赤ちゃんへの効果
聴覚が完成する妊娠6ヶ月頃から、赤ちゃんはママの体内の音や声が聞こえるようになります。
羊水の中にいるので、かなりくぐもった音ではありますが、しっかり外の音を聞いているんです( ´ ▽ ` )
特に、ママの声は体を通じて聞こえやすいので、外の音よりもとても聴きやすい音。
なので、ママが毎日赤ちゃんに子守唄を歌うと、赤ちゃんも徐々に記憶していきます。
胎教としてよく歌っていた子守唄を、産後ぐずった時に歌うと泣き止んだ!
という経験をした先輩ママも多いようです。
お腹の中で聞いていた音は生まれたあとも安心するもの。
様々な子守唄を歌って、産後も楽しく寝かしつけができると嬉しいですね☆彡
どんな子守唄がおすすめ?
日本には様々な子守唄があります。
新しく出てくる歌もあれば、江戸時代から続くとても有名なものも。
また、必ずしも子守唄ではなくても、子供に人気な童謡などもおすすめです。
ママがとってもお気に入りの曲があるのなら、ゆっくりと優しく歌うのも素敵ですね☆彡
繰り返し歌うことで、自然と自分たちだけの子守唄に(´∀`)
一番大切なポイントは、ママも気に入って歌っていて楽しいこと!
自分が好きな子守唄を見つけて、ぜひお腹の赤ちゃんに歌を届けてあげましょう☆彡
胎教で子守唄を歌おう:まとめ
胎教で大切なのは、ママと赤ちゃんがコミュニケーションをとることです。
ママもリラックスしてできるように、静かな環境で行ってみてくださいね☆彡
胎教についてもっと詳しく知りたい方はこちらをどうぞ!