え……なにこれ……
記事元からの引用。
厚生労働省は受注企業について「興和、伊藤忠商事、マツオカコーポレーションの3社プラス1社」と説明し、残る1社については公表していない。
残る1社についても公共調達のルール上、公表する義務があり、野党は公表を強く求めているが、厚労省の担当者はかたくなに拒み、かえって疑念が広がっている。受注企業は興和、伊藤忠商事、マツオカコーポレーションの3社で、
契約額はそれぞれ約54・8億円、約28・5億円、約7・6億円で計約90・9億円だったと明らかにした。引用元「https://mainichi.jp/articles/20200424/k00/00m/010/208000c」
さらに、菅官房長官が「マスク調達積算額より少ない90億円に収まる予定」とコメント。
ネットの反応
4社目の受注先は頑なに明かそうとせず、突然90億円にまで激減したマスク調達額。
絶対に何かある。
アベノマスク466億円で猛烈な批判を浴びると、なんと不思議なことでしょう。
突然金額が1/5に縮小したではありませんか〜。なんたる甘々の見積もり。
まさか差額でオリンピックを…?
466億円かかるといわれていたものが、突如90億で収まるとの事です。
つまり単純計算で1枚90円、送料を考えると1枚40円位、普通の値段になったという事です。
そしてそれは、今迄何かおかしな事をしており、今それを慌てて隠蔽をしている事が強く疑われるという事でもあります。
アベノマスクの不良品や回収騒動の陰に隠れているけれども、我々が特に注視しなければならないのは、発注された4社のうち1社が公表されないという異様さだ。
普通、競争入札によらない随意契約は腐敗の温床になるため公表が鉄則。
しかし謎の1社は未だ不明。こんな馬鹿げた話はあってはならない。
真実を捏造中です、
もう暫くお待ち下さいと言ったところでしょうかね。
隠すということは何かやましいことがあるんじゃないかと不安になるのが当然ですよね。
そうじゃないと公表できない理由がわかりません。
闇が深そう…。
アベノマスクに不信感しかない方は普通にAmazonで調達しましょうww
購入の際には送料と販売元をよく見て購入しましょう!
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